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  • 2019.03.10 Sunday

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    アーシングクリーム ワークショップ開催しました!

    • 2018.01.30 Tuesday
    • 23:55

    こんにちは、kazumiです。

     

    先週の土曜日、アーシングクリームのワークショップ開催しました!

     

    これは、リクエスト開催しているワークショップです。

     

    アーシングクリームとは?

     

    地球と繋がる力を持つ

     

    バランスをとる力がとても強いクリームです。

     

    材料は

     

    アメリカのベントナイト(3年特殊な光で照射し波動を上げています)

     

    エネルギー水

     

    オリーブクリーム

     

    口に入れても大丈夫なもので作っています。

     

    ベントナイトにエネルギー水を入れてコネコネ

     

     

    皆さん、夢中です。

     

    ベントナイトの粒子がとても細かいので

     

    エネルギー水をどんどん吸い込みます。

     

    まだ、入れるのかな〜

     

    といいながら、まだまだエネルギー水を投入

     

     

     

    艶がでてきたら今度はふわっふわの

     

    オリーブクリームをいれて混ぜ混ぜ

     

    ここからが力が要ります。

     

    重たい!と言いながら

     

    笑顔作ってもらいました(笑)

     

     

     

    このアーシングクリーム

     

    去年11月にいったジープ島で大活躍

     

    日焼けしてエネルギーが枯渇した所に塗ると

     

    ドンドン肌に吸い込まれていって

     

    日焼けも大事にならずにすみました。

     

     

     

     

    そして、歯の食いしばりがある方に

     

    とても良い使い方も伝授しました。

     

    この様に耳の回りにUの字に塗ります。

     

     

    塗った瞬間から、食いしばりの癖がある方は

     

    すーっとしてきます。

     

    そして、みるみる吸い込まれていきます!

     

    跡形もなく吸い込まれる方は、相当エネルギー枯渇してます(笑)

     

    あとは、ハートのチャクラの所にもたっぷりと塗り

     

    (悲しい感情、ネガティブな感情が出てきた時も吸い取ってくれます)

     

    気持ちよく布団に入ってゆっくりお休みください。

     

    さて、朝の目覚めはいかがでしょうか?

     

    なんと、フェイスラインの上がっているという特典つき💛

     

    バレリーナの筋肉疲労と美白用に開発された

     

    アーシングクリーム

     

    用途は多岐にわたります。

     

    道具と環境と材料が揃うと誰でも簡単にできる

     

    アーシングクリーム作り

     

    興味のある方がいらしたら

     

    リクエストくださいね。

     

    200gお持ち帰りいただけて参加費5000円

     

    作業時間2時間くらいです。

     

     

    アーシングクリームは作ってから21日寝かすと

     

    より熟成したエネルギーの高いクリームとなります。

     

     

    サロンでは60g 2000円

     

    90g3000円、200g6000円で販売しています。

     

    2/3 サロンオープンハウスではお試しサイズ

    15g 600円も販売します。

     

    気になる方は入場無料のサロンのオープンハウスに

     

    来てね♡ 11時〜15時までです。 

     

    kazumi💛

    お金のマインド講座 開催しました!

    • 2018.01.28 Sunday
    • 10:06

    こんにちは、kazumiです。

     

    昨日はお金のマインド講座を開催しました。

     

    お金をどのな意識で、どの様に扱うと回っていくのか

     

    学びました。

     

    講師は真由美さん

     

     

    先ずは、お金に対するイメージを書き出す事から

     

    1.お金にたいするイメージは?

     

    楽しい、キラキラ、ワクワク、怖い

     

    2.お財布にいくら入っていたら安心ですか?

    1万円、5万円、10万円

     

    3.年収3千万の女性のイメージは

    自由に好きな事をやっている、輝いている

     

     

    などなど

     

    お金にたいするネガティブなイメージがあると

     

    そのイメージに引き寄せられてしまいます。

     

     

    こんな方もいました。

     

    親から、入っている額が決まっているんだから

     

    使う額を減らして貯金をしなさいといわれている女性

     

     

    これで、家計簿をつけて、どうやって支出を減らそうか

     

    考えている時だったそうです。

     

     

    これって昭和の思想ですよね

     

    皆さんどう思いますか?

     

    入ってくる額が決まっている

     

    本当にどうでしょうか?

     

    貯金をしたら安心ですか?

     

    お金の価値という観点で見ると

     

    貯金している事が必ずしも安全ではないのです。

     

    インフレでお金の価値が下がったら

     

    貯金の額面は変わりませんが価値が下がります。

     

    お金もエネルギーです。

     

    自分のワクワクに使い、上手くまわしていく事で

     

    循環していきます。

     

    自分のワクワクは何だろう?

     

    自分に投資するってどこにどうやって使えばいいんだろう?

     

    そこを見ていく事も大切ですね

     

    必要な方は、人生のビジョンを見つけるコーチングセッション

     

    受けてみてね

     

    バーゲンで安くいっぱい買えた

     

    というのは、自分への投資ではなく浪費です。

     

     

    貯金していても循環はしないとすると

     

    さて、あなたはどのような所で

     

    どのようにお金を使いますか?

     

    そしてお財布も大切だそうです。

     

    購入時期は2/3〜夏至まで

     

    100万円の束がはいるサイズが良いそうです。

     

     

     

     

    すりにあったことがあり、お金を持っているのが怖い

     

    というブロックも真由美さんにサクッと解除してもらい

     

    とってもお得なセミナーでした。

     

    今回、参加できなかったけど参加したい

     

    という方はご連絡お待ちしています。

     

    最後まで、お読みいただき

     

    ありがとうございます💛

     

    kazumi💛

     

    鍋底という場所に導かれた訳 その3

    • 2018.01.27 Saturday
    • 08:59

    こんにちは、kazumiです。

     

    私が水とのご縁ができたキッカケとなった鍋底

     

    何故、そこに導かれたのかシリーズで書いています。

     

    水とのご縁の始まりは、きっとこれだったのかも

     

    鍋底という場所に導かれた訳 その1

     

    鍋底という場所に導かれた訳  その2

     

    今日はいよいよ伊良部島に向かう話から

     

     

    R女医に案内人を手配してもらい

     

    兎に角、伊良部島に行きなさいという事で

     

    伊良部島行きが決まりました。


     

    R女医にあった日は宮古島に泊まり

     

    琉球の舞台を楽しみました。

     

     

     

    そして、次の日

     

    今はもう橋が完成し車で行けるようですが

     

    当時は未だ、宮古島から伊良部島までは船でしか行けず

     

    ワクワクして午前中に船で伊良部島に向かいました。

     

     

     

     

    この船で30分も乗らなかったような気がします。

     

    伊良部島について、待っていたタクシーに乗り

     

    一日に3組しか泊まれないという

     

    soraniwa(そらにわ)ホテルを目指しました。

     

    何もないところに、突然おしゃれな建物が現れて

     

     

     

    心躍り、早く着きすぎたようで

     

    チェックインまでにまだ時間があり(^^ゞ

     

    ホテルに荷物をあづかってもらい

     

    伊良部島の海を楽しむ事にしました。

     

     

    鼻歌を歌いながら、本当にのんびり、ゆっくり

     

    ただただ前に進んで行きました。

     

    30分も歩いたでしょうか

     

    目の前に綺麗なビーチがあらわれ

     

     

    しかも、人っ子一人いない💛

     

     

    歌いながらビーチを歩き

     

    後ろを振り返ると私の足跡だけ

     

     

    海を独り占めしている、そんな解放感が生まれ

     

    鼻歌が、段々大声に変っていきました(笑)

     

    波打ち際で波と遊んで

     

     

     

     

    しばら〜く波と遊んだらお腹がすいてきて

     

    遠くにお店らしきものがあるのを見つけ向かいました。

     

    海の家みたいなお店があって

     

    店内、もちろん私だけ

     

    やっぱり地元の物を食べたいな〜

     

    と、沖縄そばを注文

     

     

    味がさっぱりしているけど

     

    お肉にボリュームがあって

     

    満足感がとてもあるソバでした。

     

    お腹も満たされ、そろそろゆっくりと戻れば

     

    丁度チェックインの時間だろうと

     

    そらにわホテルに戻る事にしました。

     

     

    続く

     

    kazumi💛

    鍋底という場所に導かれた訳 その2

    • 2018.01.25 Thursday
    • 10:59

    こんにちは、kazumiです。

     

    昨日のその1の続き

     

    おさらいから。

     

    私の50歳の誕生日を一人で迎えたくて

     

    宮古島に麻炭のチャクラドームを見せるという理由をつけて

     

    何の予定も立てずに宮古島に一人旅した。

     

    そして、チャクラドームは伊香賀夫妻に体感してもらっている時に

     

    これですね

     

     

    伊香賀邸の玄関が空き

     

    ”こんにちは〜”

     

    と入ってきたのが、当時、宮古島の総合病院の精神科で勤務していた

     

    R女医さん

     

    R女医さんは入ってくるなり

     

    R:何々?何楽しそうな事しているの?

     

    とチャクラドームを身体にのせて体感している様子を

     

    とても面白がって、興味津々に聞いてきました。

     

    R女医さんは私が聞いた範囲でご紹介すると

     

    若い時に結婚し離婚、その後世界旅行に出て26歳だが28歳との時に

     

    帰国する飛行機の中で

     

    ”そうだ、医者になろう!”

     

    このノリ、どこか私に似た感じがとても好感がもてる方なんです。

     

    そして30歳目前で医大に通い始めた

     

    とても根性のある方なんです。

     

    そのR女医さんも体感したいろ寝っ転がり

     

    身体にチャクラドームをのせると

     

    ”わ〜〜〜何これ”

     

    ”幽体離脱しちゃう”

     

    ”浮いちゃう浮いちゃう”

     

    とはしゃいでくれたんです。

     

    私はビックリ(*_*)

     

    だって、お医者さんよね?

     

    しかも総合病院で一日に50人も、精神科で診察してる

     

    すごい女医さん

     

    K:でも、こんな環境の良いところで

     

    一日に50人も精神科に来るんですか?

     

    と聞くと

     

    宮古島は血が濃いところだから

     

    色々と精神的な問題があるそうなんです。

     

    その意味は、あまり私には理解出来なかったんですが

     

     

    かなり長い時間チャクラドームを体感してくれた

     

    R女医さんが起き上がり

     

    R:これって和美さんがつくったの?

     

    と聞いてきました。

     

    私は

     

    K:はい、自分でもよくわからず何となく作りました

     

     

    R:そうなんだ

     

    R:宮古島へは何できたの?

     

    K:50歳の誕生日を一人で迎えたくって

     

    と伝えると

     

    R:えっ誕生日なの?誕生日なら絶対行った方がいい場所がある!

     

    R:明日、明後日の予定は決まってるの?

     

    K:いえ特に予定を決めずに、初日のホテルでだけ決めてきました。

     

    R:では明日、伊良部島にいって、そうそう、いいホテルがある

     そらにわホテルに空いてたら泊まったらいいわと

     

    伊香賀夫妻もあそこは良いホテルだと押してくれて

     

    早速ホテルに電話すると1日に3組しか泊まれないホテル

     

    丁度1部屋空いていて予約出来たんです。

     

    R:行った方がいい場所は案内人がいないといけない場所なの

    ちょっと待ってて、案内人に電話してみる

     

    そういって、すぐに電話して

     

    どうせ、暇なんでしょう?的な強引なおしで

     

    明後日の予定を空けさせてくれたんです。

     

    R:案内人の予定が確保できたから、明日伊良部島に行って

    明後日の朝ホテルに迎えに行かせるから

     

    というのりで

     

    伊香賀邸以外、何も予定を決めずに来た

     

    今回の一人旅の予定がトントン拍子で決まって行ったのです。

     

     

    続く

     

    kazumi💛

    鍋底という場所に導かれた訳 その1

    • 2018.01.24 Wednesday
    • 09:58

    こんにちは、kazumiです。

     

    今日は路面が凍っているのでしょうか

     

    どこに罠が仕掛けてあるかわからないので

     

    慎重に歩きましょう(笑)

     

     

    昨日記事にした

     

    水とのご縁の話

     

    もう少し詳しく記事にしようと思います。

     

    2014年、私がサラリーマンを8月に卒業した年

     

    11月13日が私の50歳の誕生日でした。

     

    結婚してから、特に誕生日を祝ってもらったこともなく

     

    これは、グチではなくて、別にそれでもよかったんです。

     

    でも、2014年は生き方を変えようと思った年

     

    50歳という人生の折り返しの年

     

    あっ私は120歳まで生きようとおもっているので

     

    折り返しは60歳か💦

     

    自分で自分に特別なご褒美をあげたかった。

     

    それまで、子供の事や、家の事、仕事で

     

    目―一杯の毎日でしたから

     

    自分にご褒美と言えば

     

    何か洋服、バック、靴などを休日に買うということで

     

    満たしていました。

     

    でも、そんな事はどうでもよくなったんです。

     

    自分の為に何かをする

     

    その時の私には、自分のだけの充分な時間が欲しかった。

     

    それには、旅行という手段がとても速かっのです。

     

    なので、当時ハマっていた麻炭を使って

     

    元々、会社では外装設計をしていたので

     

    物作りはとても好きだった。

     

    3DCADでフラワーオブライフを型どった

     

    半球のドームのデータを作り、

     

    それを3Dプリンターで形にして型として使い

     

    麻炭とクリスタルパウダー、ABSで

     

    チャクラドームを作ったんです。

     

     

     

     

    これをもって、麻炭の開発者の伊香賀さんがいる

     

    宮古島に行こう!

     

    となった訳なんです。

     

    写真は伊香賀さんです。

     

     

    伊香賀邸で出来たチャクラドームを見せると

     

    皆さんかなり盛り上がって

     

    体感していただけました。

     

    しかし、当時の私は今よりもかなり鈍感で

     

    自分に体感が全くなかった。

     

    そうなんです、いいだろうと思って作ったけれど

     

    しかし、当時の私はフラワーオブライフの意味も

     

    分かっていなかった(笑)

     

    まー突き進むタイプの私らしい物つくりとなった訳です。

     

    しかし、自分で体感がないためその先には進まなかった

     

    商品です(笑)

     

    気になるかたは、サロンに置いてあるので

     

    手に取ってみてください。

     

    しかし、今はもっとサロンでは強力なグッツを

     

    扱っているので

     

    例えばこんな感じ

     

     

    これは、机の中央に置いていただくと

     

    エネルギーが集まってきます。

     

    ”Enagy Loop”

    40種類の鉱石と特殊なセメントで作ったピラッド

     

    あサロンの宣伝が入ってしまった(笑)

     

     

    そんなわけで、鍋底へ導かれていくきっかけを

     

    作ったのです。

     

    つづく

     

    kazumi💛